事業紹介

ONE BY ONEの目標

日本バスケ界にとって、選手である子供達にとって、またその保護者の皆さんにとって、もう1つの頼れる存在、つまり「もう1つの希望の光」となれるよう全力を尽くします。


ONE BY ONEの方針

人それぞれの個性を尊重し、その人にあった指導・育成を行います。


ONE BY ONEの活動形態

ONE BY ONEはチームとしての運営は行っていません。なので、ONE BY ONEとして何かの大会に参加したり、練習に関して参加の強制はありません。
2回目以降の参加には原則 登録を必要としていますが、登録料・年会費などは一切ありません。

指導に対する概念

初めて来られると「こんなユルい雰囲気の練習で良いの?」と思われるかもしれません。
はっきり言いましょう、ユルくて良いんです。過度なおふざけがあれば注意はします。
内容は緩めているつもりはありません。
もちろん、年齢に合わせて難易度は調整しますが、質は常に高いものを目指しています。
ですが、雰囲気は常にユルくしています。それは楽しんでもらう為です。

子供達にスポーツを始めさせる時、皆さんはどんな考えで始めさせましたか?
「運動はした方が良いから」「子供自身がしたいと言ったから」などなど、様々な理由だと思います。
中には「プロスポーツ選手を目指す為」かもしれません。
でも、どんな理由であっても、「やりたくないなぁ」と思う子供相手にさせるべきではありません。
(初めてその競技に触れる時は除いてですが)

上手くなりたくても、スパルタ指導が良いとは限りません。むしろ逆効果になる可能性が高いです。
子供達を成長させる鍵はまず「競技そのものを楽しめる環境であること」です。
楽しくてこそ向上心が湧き、そこでようやく指導と成長が結びつくのです。

いかにも昭和チックな「根性論」での指導は時代遅れだと、メディアでもようやく言われるようになりましたが、未だに体罰や暴言を正当化しようとする指導者は存在します。時折ニュースになりますが、いき過ぎた指導が原因で自殺してしまう子供も未だにいます。

ONE BY ONEでは、余程 雰囲気を乱すような悪態・他の子供への暴力や暴言をしない限り、子供達を怒ることはありません。

これは、今後も絶対的に変わらない、指導者として当たり前の約束事です。

子供達を怒って、成長はしません。


例えば、悪いパスをして相手にボールを取られてしまった子がいたとします。
「そんなパスはダメ」だと指導者が言ったとします。次から同じようなパスをしなくなったとしましょう。
それは成長ではなく、制限です。
なぜそんなパスになったのか聞く・どうすれば良かったのか伝える、これが指導です。
そして選手自身が再度トライして、また失敗したり成功したり・・・
これでようやく成長です。

プレイに関して怒ったところで、萎縮させてしまうだけです。それは指導ではありません。

「怒る」と「指導」は別物です。

全くミスをしない選手なんて、この世にいません。

超一流のプロでも、ミスはします。


練習内容について

ONE BY ONEの練習を眺めていると、「これは今 何の練習?」という時があるかもしれません。
遠慮なくコーチに聞いてみてください。意味の無い練習は絶対にしていません。
例えば、シュートフォーム改善をテーマにしたトレーニングでは、壁に向かってボールを投げる練習をすることがあります。
ここで今 説明すると長くなるので割愛しますが、しっかり意味のある練習です。
こちらから保護者の方向けに軽く説明させてもらうときもありますが、疑問に思ったり不思議に思ったら遠慮無く聞いて下さい😀

選手の成長について

子供達の成長に関して、ONE BY ONEでは一時的な成長となる指導は行いません。長期的に見て成長となるように指導します。
例えば、「ミニバスでなら通用するが、中学からは通用しない技術」は教えません。
そんな技術なんて無い、と思われるかもしれませんが、あります。

子供達に「成長の種となるものを植えていく」というのがONE BY ONEの指導スタンスです。
すぐに成長が実感できるような時もあると思います。が、逆に1日見ただけじゃ変わったように見えない時もあると思います。
ですが、確実にプラスになるように指導しています。

いわゆる、

“ ローマは一日にして成らず ”

です。