次回トレーニングお知らせ

こんにちは、ONE BY ONEの尾崎です!

少し告知が遅くなりました(内容迷っておりました)が、自戒トレーニングをお知らせ致します。

11/11 (水) 成法中学校 18:30〜20:30
料金:1000円 対象:小1〜中3  定員:最大15人
テーマ『選手としての積極性向上・成長の加速』

前回と同じテーマとしていますが、内容は異なります。
『体を動かしつつ、頭も同時に働かせる』を今回のトレーニングのメイン課題とし、良い刺激となれば、と思っております😊
(この記事の最下部に、どういった意味合いで今回のトレーニングを行うかをより具体的に説明しています。ご興味のある方は一読を!)

皆様のご参加をお待ちしております!



今回の課題とする『体を動かしつつ、頭も同時に働かせる』とは、いわばバスケIQの使い方・伸ばし方の練習です。年齢にもよりますが、身体的な優位性に頼らずとも上手い・活躍する選手には大抵の場合、人よりもバスケIQが備わっています。
人一倍活躍出来る選手を簡単に分けると、

①身体的な優位がある(背が高い・誰よりも素早いなど)
②周囲より経験年数が長い(ミニバスで言えば6年生が1番有利)
③バスケに対する知識が深い(周りの想像の1つ上をいく)

①・②は学生バスケによくありがちで、在学中バスケを続けている人同士なら、中1より中3の子の方が当然有利です、身体的な成長も経験値も2年分上ですから。
これらによるレベルの差を本来 指導者は考慮すべきであり、5・6年生が1・2年生相手に練習をしたとすれば、前者は手を抜いても練習をこなせてしまい、後者は大きく挫折する可能性が高くなります。
詳しいお話はここでは省きますが、バスケが強い国ではこれらを避ける為に、レベル別のクラブチームが存在していることがあります。
ですが、今の日本でそれは中々叶うものではなく、今後の日本バスケ界総出での課題となってくるものです。では先程の振り分けの③はどうでしょうか?
これは、選手個人でも伸ばせる部分であり、環境が違えど解決出来る部分です。
極端な話を言えば受験勉強するように、バスケを勉強すれば良いのですが、そこまで出来る指導者が少なければ、そこまで熱心な選手も少ないと思います。では、どうすれば良いのか。
ここでONE BY ONEは1つ新しい試みを行うことにしました。練習の中で、普段のメニューよりも少し頭を使わないといけない練習を組み上げることです。

バスケに関する知識を持って、前年の世界選手権を見れば分かりますが、日本がアメリカに大敗したのは、身体的な原因だけではありません。むしろそれ以上に、知識面・技術面で大きく負けています。
ですが、日本はミニバスから大学のチームまで、どの世代も世界で有数の練習量を誇ります。1日に6時間以上することも多く、休日も少ない。ですが、週2回の休日を取るスペインを始めとする欧米諸国に歯が立たないほど、全ての面で負けています。

これは明らかに、選手の育て方を間違えているからです。

日本の指導環境でよく悪い点として挙げられるのは、
・選手がコーチの言いなりになっている
・選手自身の考える力が足りない
・協調性はあるが、積極性が低い
です。
具体的に例えると、周りに迷惑にならないよう練習をこなすことに関してはレベルが高いが、それらを応用して試合に活かす能力が低い。周りを気にしすぎて本来の能力を発揮出来ていない。
教えてもらったことを吸収は出来ているが、そこから更に自分で伸ばすことが出来ない、という感じです。自分で考えることができるようになれば、確実に上手くなるのが早くなります。

そして今回のテーマは...

『体を動かしつつ、頭も同時に働かせる』

長々と書いてきたこれらの課題に取り組む1歩目となればと思っています。
そして、これからも試行錯誤・改善を繰り返しながら、このテーマのトレーニングは開催していきたいと思います。
もちろんONE BY ONEとして、
『楽しかったと思えるトレーニング』になるよう努めながら。それこそが、僕が一番大切にしている最重要事項ですから...

バスケスクール "ONE BY ONE"

大阪府八尾市を拠点に、 革新的なスタイルで バスケットボールを学ぶ新システム。 それが "ONE BY ONE" 2019年秋頃より説明会&受付開始。

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